新型マニュアルマニピュレータ(手動機)は、操作方法に電磁比例弁制御方式を採用し、ジョイスティックレバー操作となります。
建機と違い、水平リンク方式のため、上下・水平がほぼ直線に動き、位置合わせをしやすく、細かくスピーディな作業に向いています。作業の効率化におすすめです。
2.8tまでハンドリングでき、パワフルで、しかも耐久性抜群。
直交型やローダ型(門型)にも対応します。
最大10mものリーチを持つ電気炉の炉材吹付システム。無線送信機によるリモコン操作で1500℃もの高温の炉の中に、水冷ジャケットに包まれたノズルとアームをさし入れて、壁面間近から炉材を吹付けます。
溶鉱炉に酸素や窒素を吹きこむランスに巻かれた厚いキャスターを解体する様子。従来3人で3日かかったハンドブレーカーに代わって、防塵キャビンの中からの遠隔操作で1本を半日で解体することが可能です。
鋳鍛造の現場は、特に加熱炉の高温や砂型の塵など、働く人にも機械にも厳しい条件にさらされています。
しかもワークは高熱で重いものが多いというのも、共通した特長です。
鍛造ラインの加熱炉からの取り出しに働く〈サーボアーム〉マニピュレーター。
約1,100℃もの炉の中へ、2m以上の長いハンドを延ばして100kg-f以上の灼熱の鉄塊をつまみ出して、コンベアに乗せるハードワークに従事しています。
鋳造工場で働く多関節型のマニピュレーター。
解枠ラインにおいて、熱く重いワークをピックアップして搬出ラインに乗せる仕事は、まさに〈サーボアーム〉にうってつけです。